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「建設工学」=「建築学+土木工学」です。 |
| 建設工学とは、建築学と土木工学を総称した名前です。おおざっぱに言って、建築学は建物の設計や街づくりに関連する学問、土木工学は道路や橋など建物以外の国土の基盤施設に関連する学問と考えてください。豊橋技術科学大学の建設工学系は、建築と土木を融合し、幅広い知識と視点を持ったエンジニアを育てようとしている、全国でも珍しい学科です。つまり、1年生から大学院まで建築と土木の両方の専門科目を勉強できるメリットがあります。若い技術者には、従来の学問範囲にとらわれない広い視野を持つことがますます要求されるようになっていますから、大学で意欲的に多くのことを勉強しようと燃えている皆さんにとっては、建設工学系できっとその希望がかなえられると思います。
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「建設工学系」=「構造分野+環境分野+計画分野」です。建設工学系は、大きく3つの分野に分けられます。 |
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木や鋼、コンクリートの建物とそれを支える地盤の力学を扱う構造分野、
建物の住み心地、排水・廃棄物の処理、川や海の保全など我々の住む地域の環境問題を広く取り扱う環境分野、
住宅・建物のデザインや都市施設の計画などを取り扱う計画分野
です。学部および大学院で勉強する専門科目や各研究室で行われている研究テーマも、3つの分野のどれかに関連しています。大学院では、多くの選択肢の中から自分にあった研究テーマを見つけ、さらに深く専門的な研究を行います。本学では、学部卒業生の内のおよそ8割が大学院に進学しますが、大学院では単に講義を受けるだけでなく、自分の行ったオリジナルな研究を学会などで発表することも重要な活動となります。
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「全国から様々な学生が集まってきます。」 |
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豊橋技術科学大学は、他の大学と異なって、3年生から多くの高専卒業生が編入学し、3年生の時点で、学生全体の約2/3が高専からの編入生、1/3は普通高校・工業高校からの入学者となります。特に建設工学系には、高専で建築・土木を学んだ学生、工業高校で建築・土木を学んだ学生、さらに大学で初めて専門の勉強を始める学生など、実にさまざまな学生が全国各地から集まってきます。いろいろな考えや才能を持った友人との出会いは、これまでに経験したことのない新しい刺激となり、時には劣等感をもったり、時には自信をもったりしながらダイナミックな大学生活を送るきっかけとなるでしょう。
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「身近な生活環境を支える建設工学へチャレンジしてみませんか?」 |
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建設工学では、常に五感で感じ取れるもの、すなわち我々の周りのどこにでもある生活に最も身近なものが勉強や研究の対象です。とはいえ、技科大の建設工学系での勉強は少し大変かもしれません。建築と土木の両方の多くのことを勉強しなければならないからです。新しい刺激を求めてチャレンジしてみようと思っている諸君と技科大でお会いできることを楽しみにしています。
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