建設工学系JABEE関連情報


豊橋技術科学大学建設工学系では、建築コースと社会基盤コースの2コースで、
2005年4月から2010年3月までの5年間の認定を得ました。
2010年度に継続のための認定を受ける予定です。

建設工学課程(建築コース)学習・教育目標

本コースにおいては,以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A) 幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ,自然と人間との共生,人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B) 技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し,社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C) 技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

科学技術に関する基礎知識を獲得し,それらを活用できる能力

(D) 技術を科学する分析力,論理的思考力,デザイン力,実行力

建築分野の専門技術に関する知識を習得し,それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

(D1) 建設技術に関する論理的知識を獲得し,それらを活用できる能力

(D2) 高度な専門的技術を身につけ,それを問題解決に応用する能力

(D3) 専門的技術を総合的に用いて課題を探求し,創造性,記述力,発表力,コミュニケーション力を発揮して,その課題を解決する能力

(D4) 実際上の諸問題を探求し,社会の要求する課題を与えられた条件下で工学的に解決するための具体的な技術(企画・設計・生産・管理等),デザイン力,調整力,協調性など,仕事をまとめ上げる実行力

(E) 国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

論文,口頭および情報メディアを通じて,自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し,コミュニケーションする能力

(F) 最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

社会,環境,技術等の変化に対応して,生涯にわたって自発的に学習する能力


建設工学課程(社会基盤コース)学習・教育目標

(学科再編に伴い,平成22年度より目標(D)を修正しました.)

本コースにおいては,以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A) 幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ,自然と人間との共生,人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B) 技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し, 社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C) 技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

科学技術に関する基礎知識を獲得し,それらを活用できる能力

(D) 技術を科学する分析力,論理的思考力,デザイン力,実行力

社会基盤分野の専門技術に関する知識を習得し, それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

(D1)社会基盤工学の学習に必要な数学力を身につける (new)

(D2)社会基盤工学の学習に必要な力学を主体とする物理学の基礎力を身につける (new)

(D3)土木工学分野の基礎科目を学習することで,社会基盤工学の基礎知識を身につける (new)

(D4)構造または環境分野に関する実験を通じて,社会基盤工学に関する諸現象を理解するとともに, データを正確に解析し,技術科学的な視点から考察・分析できる能力を身につける (new)

(D5)演習・レポート作成への取り組みを通じて問題解決能力を養うとともに,自己学習,自己研鑽の習慣を身につける (new)

(D6)社会基盤工学の専門知識に加えて,建築分野の専門知識,人文・社会科学の知識を修得し, 創造性を発揮して課題を探求,組み立て,解決することのできるデザイン力を有する 創造的技術者としての素養を身につける (new)

(D7)社会基盤工学に関わる幅広い専門知識を修得し,実務上の問題を理解し, 適切に対応できるマネジメント力を有する実践的技術者としての素養を身につける (new)

(E) 国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

論文,口頭および情報メディアを通じて,自分の論点や考えなどを国の内外において 効果的に表現し,コミュニケーションする能力

(F) 最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

社会,環境,技術等の変化に対応して,生涯にわたって自発的に学習する能力


<平成17〜21年度の目標(D)>

(D) 技術を科学する分析力,論理的思考力,デザイン力,実行力

社会基盤分野の専門技術に関する知識を習得し, それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

(D1) 社会基盤分野のみならず,関連する都市・地域・建築分野における 基礎的かつ高度な専門的技術を身につけ,それらを社会基盤分野にかかわる問題の理解や解決に 応用する能力

(D2) 実験・観測を計画・遂行し,データを正確に解析し,技術科学的な視点から考察し, 説明する能力

(D3) 自己学習の習慣を身につけ,問題の解決策を創造する能力,および問題を解決する能力

(D4) 社会基盤分野の専門的技術を総合的に用いて,創造性を発揮して課題を探求し, 組み立て,解決する能力

(D5) 技術者が経験する社会基盤にかかわる実際上の問題点と課題を理解し, 諸問題の工学的な解決を行うための創造的なデザイン力と計画技術を用いて 与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

<修正前後での目標の対応関係>

修正により,目標(D)の内容が細分化されましたが,下記の図の通り内容的には変わりありません.